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目の乾燥についてと点眼液のさし方


パソコンを長時間使っていると目が痛くなる...

寒いこの時期に外に出ると目が乾燥する...

今日はそんな目の乾燥(ドライアイ)について書かせて頂きます。


目の乾燥の考えられる原因

1.モニターの凝視によるまばたきの減少
パソコン、テレビゲーム、携帯電話などのモニター画面を長く見続けていると無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまいます。まばたきをしないと涙の分泌が減ったり、涙が蒸発して目が乾燥します。


2.エアコンや季節の影響による空気の乾燥

冷暖房の効いた部屋は、室内が乾燥しているので、目が乾燥する原因になります。また、空気が乾燥しやすい冬や風が強い日も、目が乾燥しやすい環境です。また空気の汚染は目を刺激して、目の乾燥を悪化させることがあります。


3.ストレスなどによる自律神経の乱れ
仕事や勉強によるストレス、疲労、睡眠不足、夜型の生活スタイルなどは、自律神経の働きを乱して、涙の分泌を減少させ目の乾燥を招きます。


4.長時間のコンタクトレンズの装用

コンタクトレンズを長時間つけていると涙が角膜へ十分に行きわたらないので、目が乾きやすくなります。
.

目の乾燥(ドライアイ)をともなう疾患


1.マイボーム腺炎
マイボーム腺はまぶたのふちに数多くあり、目を乾燥から防ぐための脂肪を分泌しています。ここがマスカラのかすや分泌物などで塞がれると、脂肪の分泌が減り涙が蒸発しやすくなり、目が乾燥します。目がショボショボする、ゴロゴロする、といった異物感や充血、目の奥がしみるなどの症状を引き起こします。


2.シェーグレン症候群
体の免疫システムに異常が生じて、自分の体を攻撃してしまう疾患です。涙腺や唾液腺など全身の分泌腺が破壊され、重度のドライアイや口の中の乾燥、皮膚の乾燥を引き起こします。50歳代をピークに40~60代に多くみられ、圧倒的に女性に多い疾患です。※上記疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。


目の乾燥(ドライアイ)が引き起こす疾患

1.角膜炎


目の乾燥や異物の混入などで、目を保護する役割の涙が減少します。そのことが原因となって、角膜の表面に傷ができたり、細菌やウイルスに感染して炎症を起こすのが角膜炎です。目の異物感や痛み、充血、涙があふれるなどの症状があらわれます。


2.角膜潰瘍


角膜炎が悪化して、角膜の上皮の一部が欠損した状態です。強い細菌感染をともないます。充血や激痛などの症状があらわれ、ときには大量の目やにをともなうこともあります。角膜潰瘍を放置していると、角膜に穴が空く角膜穿孔(せんこう)に進行することもあります。※上記疾患が心配な場合には、早めに医師の診察を受けましょう。


日常生活でできる予防法

1.こまめな休憩をとる

長時間にわたってモニターを凝視する仕事では、間に休みをはさみましょう。1時間ごとに約15分は目を休めて、目の疲れをとる体操やマッサージをしましょう。また、蒸しタオルをまぶたの上にのせて、目を休めるとスッキリとします。遠視の場合は、たまに遠くを眺めるのも効果的です。


2.パソコンやテレビと適正な距離を保つ
パソコンやテレビの画面と、目の距離は40cm以上離すようにしましょう。またこれらの画面が自分の目より上の位置にあると上目使いの状態になり、より一層目が乾燥しやすくなります。画面が目線より下の位置になるように、椅子の高さや配置などを調節しましょう。


3.室内の湿度を調整する
目の乾燥を防ぐために加湿器や濡れタオルを干して、室内の湿度を適度に調節しましょう。また、エアコンの風が直接目にあたらないように、送風口の向きを変えるなどの工夫もしましょう。


4.室内の明るさを適正にする

室内が暗いと目が乾燥しやすくなります。とくに読書をしたり細かい作業をするときは部屋全体を明るめにするか、部分照明を活用しましょう。またパソコンを使うときは読書のときよりも少し暗い室内照明のほうが目が疲れにくくなります。さらに、外の光がパソコンのモニターに映りこまないようにカーテンなどで遮光しましょう。


5.意識してまばたきの回数を増やす

仕事や勉強に集中すると、一点を凝視することになり、目を知らず知らずのうちに酷使しています。意識的にまばたきの回数を多くして、涙の分泌を増やしましょう。


プチメモ

★点眼薬の賢いさし方★

ドライアイのケアには、点眼薬をさすのが一般的ですが、その効果をさらに高める方法があります。
点眼時は頭を後方に傾け、天井を見つめるようにします。そして、一方の手で下まぶたを軽くひっぱり、点眼容器を目の真上に持ってきて点眼しましょう。点眼後はしばらく目頭を押さえて目を閉じると、目がよく濡れて、眼球に成分がしっかり行きわたります。
最後に、目のふちや皮膚についた余分な点眼液をティッシュペーパーなどで拭きとりましょう。


目が疲れることによる肩の凝りや背中の凝り、そして腰にまでくる症状も多くあげられます。
大切な目を日常生活でできることから守りましょう(*^^*)


ご自愛下さいませ★
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